フィールズは18日、東京都台東区東上野の東京支社においてエンターライズ社製「パチスロ バイオハザード リベレーションズ」のプレス発表会を開催した。
同機は大ヒットサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」のパチスロ最新作。可動式液晶などを搭載した専用筐体「The Abyss(ジ・アビス)」を採用し、恐怖感をゲーム性とリンクした多彩な演出が見どころとなっている。
スペックはA+ARTタイプ。1セット50ゲーム+アルファ、純増は約2.0枚(ボーナス込み)のST-ART「レイドモード」は小役でバトル抽選を行い、バトル勝利でARTが継続。ゲーム数上乗せ特化ゾーンも搭載する。またART突入の契機となるボーナスは、通常時119分の1(設定①)と軽めの設計になっている。導入開始日は7月下旬を予定。
[2017年5月25日・日刊遊技情報]