今回は動画ではなく、遊技機メーカー・ニューギングループがこのほど公表した社内向け施策「ギンチャレ」が気になったので紹介させていただきたい。
「ギンチャレ」は出勤した人を対象の毎日抽選で1万円が当たるという企画。新たな施策として「ブランディングプロジェクト」の中で投票により決定、今年9月20日よりスタートした「“あそびにマジメ”を働く社員にも提供したい!」という代表肝いりの取り組みだという。
毎日「1万円当たったら何をしようかな」とドキドキしながら出勤するのは普通の会社では味わえない気持ち。たとえ当らなくても、それだけでもう楽しい。毎日出勤したくなる。当選者からは「家族に報告をして小遣いの足しになって嬉しかった」「社員みんなも盛り上がっており、今日も1日更に頑張れそう」といった声が聞かれており、従業員のモチベーション向上にも繋がりそうな取り組みにも思える。
顧客に「楽しさ」を提供する仕事なんだということを従業員に周知させるという点でもニューギングループの「ギンチャレ」は意義のある取り組みだと思う。このような遊びゴコロがある取り組みが業界全体に広がればパチンコ・パチスロがもっと楽しくなるという期待もある。
もし皆さんの会社でも”こんな面白いことやってます”という取り組みがあれば編集部まで情報提供を。
全く理解できません。
本当に社会人なのでしょうか。
この業界のポジティブな装いには、とことん反吐が出る。
パチンコの本質は統一教会と一緒。
朝鮮企業は日本人から詐欺るものがあまりに多すぎる。日本から追い出すべき!
石原慎太郎さんは本当正しい人だった。