毎週水曜日22時より、フジテレビにて竜星涼・主演の「スタンドUPスタート」というドラマが放送されている(地域によっては日時が異なる可能性あり)。
前回2月1日放送の第3話ではパチンコグループの社内起業への融資の話から始まる内容となっていた。
スタンドUPスタート - フジテレビ
『サンシャインファンド』の社長・ 三星大陽(竜星涼)は、起業家と銀行をつなぐ会社『スタートマッチ』を興した 林田利光 (小手伸也)をオフィスに呼び、御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。 ...
物語の詳細についてはここでは触れないが、話が進むと内容は前述のことだけに留まらず、中々考えさせられる内容だった。そもそもゴールデンタイムのドラマでパチンコを題材にするのは1話だけとはいえ、かなり珍しいのではないか。
パチンコ業界は光と影・表裏一体のところがある。どうしてもパチンコというと影の部分に焦点を当てられがちだが、今回の話ではパチンコの存在意義というものにも少し触れていた。今後もドラマ等で取り上げることでパチンコ自体をより考えるきっかけになればよいな、と思ったのが個人的感想だ。
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キュイーン、キュイーン
鳴らしてる番組あったよな
パチンカスの脳刺激しているんだが
何の番組だったっけ?