
2月8日にグランドオープンしたスマスロ専門店『スマートガーデン浦和』
先日2月8日(庭の日)に、パチンコ業界初となるスマスロ専門店『スマートガーデン浦和』がグランドオープンを果たしたのは既報の通りだ。同店は総設置台数66台で元コンビニ跡地での出店案件だった。
そしてこの度、遊技産業健全化推進機構のホームページに新たな店舗が登録されて話題となっている。
ホール名は『クイック7大須店』で、住所は愛知県名古屋市中区大須3丁目31番11号。こちらはコーヒーショップの「ドトール」があった場所のようだ。
地下鉄名城線「上前津駅」から程近い場所で、近隣には『ベイシティ名宝大須店』といった競合ホールも存在しているエリアである。
詳細は未確認ながらも、新規の小規模店と予想されることから「スマート遊技機専門店」としてオープンする可能性も十分ありそう。今後の動向に注目したい案件である。
コメント :5件
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コメント一覧 (5件)
小規模店ほど閉店していってるのに、なかなか面白い取り組みされますね。
近隣でメガロ大須、栄フジ、コスモジャパン栄と立て続けに閉店している地域で、やっていけるのかな?
大店法やら面倒な縛りがない小規模ドミナント戦略が、もう前に出るしかない中小企業の最後の戦略となるだろう。
ゲームセンター跡地が再利用しやすい
特殊景品辞めてマイナポイント付与にすれば
所得の紐付けも出来て健全この上なし
はぁー??
そんなの実現する訳ねぇだろw
どこの法人かしら