ゴト師の手口は昔ながらのアナログが主流に、パチンコ業界の景気が良くないのでゴト師グループの活動は縮小傾向【我市場的瑣末主義】

あるセキュリティ会社に最近の業界のゴト事情を伺う。犯罪集団にとってはパチンコ業界も数多ある稼ぎどころの一つの分野に過ぎない。

組織化されている場合、末端の人間にとっては振り込め詐欺の受け子もパチンコ店の打ち子も大差はない。「その時々で儲かる方に人員を配置しているだけ。最近はパチンコ業界の景気も良くないので犯罪集団もあまり熱心に業界内で活動していないよう」と。

かつて隆盛していたゴト部品を仕込んだりすることもめっきり減った。「それだけの投資コストに見合う回収が見込めないからでしょう」。いまでも安定して稼いでいるのは、昔ながらのアナログな手口。「あらゆる産業がデジタル化し犯罪もデジタル主流になる中で、パチンコ業界はまだまだアナログ市場ですから逆に助かっているのかも」とも。

海外の大手IT企業における大量解雇の報道。1万人単位の人員整理で、ツイッターなどは7~8割も人員を削減している。驚いたのはそれに反応する証券市場の見方。大量解雇は株主にとって非常に明るい話題となっている。コストの大幅削減で莫大な利益を計上するだろうからと。

同じ利益を売上増で実現するのはもはや難しいのだ。一蓮托生という言葉がある。業界が儲かってもらわなければ困る人たち。

※本コラムは「日刊遊技情報」より抜粋

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