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昔は一世を風靡した女子プロレス、パチンコ企業とのタッグで人気を呼び戻したい【凡人S氏の徒然日記】

パチスロメーカーの「パイオニア」は今年も女子プロレス団体「OZアカデミー女子プロレス」と年間スポンサー契約を締結している。

女子プロレスと言えば、私の世代ではライオネス飛鳥・長与千種の「クラッシュギャルズ」と、対するダンプ松本を中心とした「極悪同盟」の抗争がすぐに頭に浮かぶ。「クラッシュギャルズ」の人気は凄まじく当時一世を風靡したしたものだ。「極悪同盟」の徹底したヒールっぷりも大したものだった。

しかしながら現在ではその当時ほどの人気はなくなっている。

その女子プロレスとパチスロメーカーの「パイオニア」が同じエンタメ業界でスポンサー契約というタッグを組んでいるのだ。どちらもアドレナリンが放出されて興奮するという意味では同じジャンルと言えるのかもしれない。

ただ、YouTube動画等でコラボしているのはまだまだ数は少ない。

やはり現在において動画のコラボ等は必須だと思うので、今後リングの上だけでなく、その他でどのようにコラボしていくかにも個人的に注目していきたい。


コメント:2件 コメントを書く

  1. 尾崎がいまだに現役続けてたのに驚き
    キューティー鈴木の同期だぞ

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  2. 一世を風靡したかはともかく人気を呼び戻したいならパチンコごときじゃなくTV局と組まなきゃ

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