昨日5月14日の営業を以って、東京都江東区のパチンコ店『三徳ホール』が閉店となったのは既報の通り。同店は「JR亀戸駅」から程近い場所に店舗を構えており、パチンコ機320台・パチスロ機160台(合計480台)の中規模ホールであった。
ちなみに5月9日の新台入替ではスマパチ「仕置人」が3台導入されるとともに、「スマスロ北斗の拳」の増台も行われたばかりだったため、この閉鎖ニュースには驚かされた方も少なくないはず。急遽の選択であったことは想像に難くないところだ。
その後、程なくして遊技産業健全化推進機構に『ウエスタン亀戸店』が新規登録されていた。(なお、「ウエスタン」は遊楽ガーデンのグループ企業である「㈱Wガーデン」によって運営されているパチンコ店だ。)
『三徳ホール』と同住所になっていたことから、(遊楽ガーデングループが傘下に収めて)屋号変更の上でいずれグランドオープンするものと予想されている。
閉店というより店舗売却だったのだろう。そんな風に思っていたが、改めて遊技産業健全化推進機構のホームページを確認すると、先週の時点で『ウエスタン亀戸店』の表記が削除されていた。まあこうしたケースはけっして珍しくはないため、いずれ再登録される可能性も十分ありそうだが、果たしてどうなるだろうか。
もう亀戸にパチンコはいらない
亀戸で昔、よく打ったな。
昔は遊べましたが、今は無理でしょうね。
お疲れ様でした。
閉店ガラガラ!