今ではパチスロで一般的になった液晶の「タッチパネル」。
この機能を一般的に広く浸透させたのは、やはり2013年導入の初代「まどマギ」なんじゃないでしょうか。それ以前にパチスロでタッチパネルを搭載してた機種があったかな?と考えたら、ちょっと出てこない。
出てこないだけで、間違いなく他になんかあったような気はする。初代「まどマギ」が初というわけではない気がするんだよなぁ・・・ってことで、「パチスロ初のタッチパネル搭載機種はなんなのか?」ちょっと調べてみました。
すると・・・答えは意外な機種でした。
それがコチラ、「銀河鉄道物語」(2008年導入)。
公式サイトに載ってるミニパンフなんですが、見えますでしょうか。
『業界初のタッチパネル搭載!タッチひとつでカンタン・ラクラク操作!』の文言が!
恥ずかしながら筐体を見てもこの台のことを全く思い出せないのだから、知識として出てくるわけがなかった。
これからはこの知識を活かし、「パチスロで初めてタッチパネルを搭載した機種を知ってる?答えはね、2008年に導入された『銀河鉄道物語』だよ」と、ドヤ顔で語っていきたいと思います。
皆さんも、パチスロの雑学として、ぜひ覚えていただき。どこかでドヤ顔で披露していただけたらなと思います。
©松本零士/プラネット・銀河鉄道管理局
何かピラミッドっぽい感じでタッチパネルでクイズ出して結果によってARTゲーム数変わるやつがあった気がする・・・
たぶん、それは銀河鉄道のあとに出た"ゴッドハンターV"
2010年くらいだったかな。