大一商会のYouTubeチャンネル「だいいち!」が6月2日に公開した動画「結構自信ある新機種できたので見て欲しい」で、同社のパチンコ新機種「P真・一騎当千~桃園の誓い~」の紹介を行っている。
新機種の試打動画はパチンコ・パチスロライターが担当することが多いが、今回の動画では同チャンネルでお馴染みの「先輩」さんが出演。機種のことを誰よりも理解している開発者の先輩さんが説明してくれるので押しポイントなど非常に分かりやすい。
そんな先輩さんが本機の特徴の一つとして挙げているのは、規定回数の連チャンでRUSHが上位RUSHに進化する「カウントダウンシステム」だ。
本機のRUSHはST120回・継続率約70%の「闘士恋撃」と、ST163回・継続率約81%となる上位RUSH「超ドキドキ!ハーレムタイム」の2種類。「超ドキドキ!ハーレムタイム」への主なルートは「闘士恋撃」で2回のボーナス当選となっており、特定の振り分けを引かなければ上位RUSHに突入しないという「振り分け負け」が起こらない点が本機の強みとアピールしていた。
新たなデバイスを搭載し、遊技性がさらに高まった新筐体「Cygnus(シグナス)」も気になるところ。早く実機を見てみたい。
結局、メーカーが良い台を出してもホールは鬼回収設定だから、糞台に化ける。その1台の生涯稼動に対して客が根本的に勝てるのならば、神台に化けるよ。
ホールにとって重要なのは、最低出玉率で運用しても高稼働が保てる台がどうかだけ。
こやつの動画は面白いが今まで作った台は大概クソ台
ガセ演出過剰、打ち手ストレスフル
何が自信ある、だ
動画で講釈垂れるヒマあるならオモロイ台作ってくれ