香川県仲多度郡にて営業中のパチンコホール『ミラージュ』が6月1日から営業時間を一部変更している。9時開店・22時閉店を基本としつつ、金曜日のみ18時開店(22時閉店)としたらしい。
同店は県道282号線沿いに位置しており、パチンコ機136台・パチスロ機129台(合計265台)の小規模ホールである。5キロほど離れたところに『シャングリラ アイゼン』などの競合ホールも点在しているが、近隣には競合店が少ないエリアといえよう。
そんな中で『ミラージュ』では、働き方改革を理由に営業時間の一部変更を実施していた。
近年ではこうした「短縮営業」に取り組むホールが徐々に出始めているものの、業界全体に波及する雰囲気は今のところ感じられない。それでも経費の削減効果は少なからずあるだろうし、集客状況次第ではメリットがデメリットを上回るケースもあるかもしれない。
パチンコ業界全体で見ると(小規模ホールを中心に)相変わらず店舗閉鎖が相次いでいるため、こうした細かい創意工夫をしている店舗の情報も一応頭に入れておきたいところだ。
そのまま休業にしたら良いのでは?
4時間営業は効率悪い。
そんなのしても、客居れば良いだろうが、単なる経費削減では?そんなことしたら、打ちたい客も、来ないだろ!昔昔のように、客が来る那覇を、考えないと、閉店リーチばかりの業界だろ.貴方たち自分の店に、打ちにいきたいですか?でしょう、だから何しても良くならない業界!