本日(6月12日)が情報解禁日なのか、複数のパチンコ系YouTubeチャンネルにて「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」の試打動画を公開している。
「ライテンちゃんねる」が公開した「【PF機動戦士ガンダムSEED】ユニコーンよりも上へ… 3000発搭載のフリーダムHYPERが業界の覇権を握る【新台試打】【パチンコ】【スロット】」もそのうちの一つで、同チャンネルのサカグチさんが本機を打ちながら機種の概要や魅力、リーチ演出などを紹介している。
サカグチさんは「機動戦士ガンダムSEED」世代だといい、唯一ガンダム系のプラモデルを作ったのが「ガンダムSEED」なんだそう。そんなサカグチさんは試打を終え、「大人気の台の良いとこ取りみたいなところもありつつ、新筐体での打ちやすさなどグレードアップしている」と語っていた。
本機の導入開始は8月7日。今後もほかのホール系YouTubeチャンネルでも試打動画がアップされていくと思われるので、興味のある方は導入までに予習してみてはいかがだろうか。
・種が弾けるシーンを擬似時に安売り
・トリィをハズレ後復活に使わないセンスの無さ
・図柄にキャラ人気を利用せず数字フォントだめだめ
・豊富な楽曲があるのに効果的に利用出来て無さげ
三共期待の新台で気合い入っている、客も付くだろうが、試打を観て感じた点。
グループでも開発チームや会社毎に制約あるのかもしれんが、いいとこ採りするなら細部も丁寧に検討すべき。
つーか、これだけの人気コンテンツ引っ張ってきた割に、開発決定力決定権ある者にSEED愛を感じないわ。
ただのぱちんこ台製作会社。日本に必要無い。