パチスロには技術介入によって出玉率があがる機種が存在する。中には設定①でも技術介入によって出玉率が100%も機械もある。最近、導入された「パチスロ 蛇喰夢子という女」(ネット製)も技術介入機で、完全攻略時の出玉率は設定①の「蒼」(STANDARD MODE)で102.0%、設定②の「紅」(PROFESSIONAL MODE)では105.2%を実現している。
ほかにも「ディスクアップ」シリーズや「ひぐらしのなく頃に」シリーズなどビタ押しが求められる技術介入機はそれなりにリリースされている。
さて、本日紹介する動画は「パチンコクエスト」が7月7日に公開した「【90杯目】ビタ押しのため瞬きを禁止したらとんでもない結果となった」。
動画は「『ディスクアップ』でビタ押しが全くできず、勝つことができない。リールを見ている時に瞬きでタイミングがずれて失敗しているかもしれない。瞬きを1回もせずに打てばビタ押し必ず成功するのでは?」という視聴者からの質問に対し、マスターが検証するという内容。
動画では、マスターがスタッフに瞼を押さえてもらいながら(瞬きをせずに)BBを消化。その結果、かなり高い成功率を達成している。
ちょっと無理がある方法だが、瞬きの回数を減らしてリールをよく見ればビタ押しの精度が上がるのかもしれない。
蛇子の2はどう考えても105は無いと思うのだが…
もうチョット頑張ってみるか
明らかにネタ動画を取り上げるのも良いですね。ドライアイになりそうで心配でしたが笑えましたし