KIBUN PACHI-PACHI委員会のTVCMが盆営業に向けて放映されている。第1弾を編集し最後の3秒に「スマートパチンコ、スマートパチスロ」と入れただけだが、それでもパチンコの宣伝だとよく分かる。
集客増加の為のCMだと思うと嬉しくなる。また、6日には「花慶の日2023」としてニューギンが東京ビッグサイトでファンイベントを行った。8月7日の「花の慶次の日」の前日に開催すること自体「翌日はホールで遊んでください」というエールに思え、これもありがたい話だ。
メーカーはなんとかファンをホールに来店させようと頑張っている。
一方でホールは自店の広告宣伝を行い、自店のファンを増やせばいいものの、どの店も遊技機の宣伝を行い、設定の良し悪しで勝負しようとしたがる。出すと言っても全ての遊技客を勝たせられるわけにはいかず、月間・年間と考えてみれば隣店と自店の設定差など無いに等しい。
そうであれば、他店にも設置されている遊技機の宣伝をするより、自店にしかない魅力を伝えたほうがパチンコをしない層にも伝わるのではないだろうか。
夏祭りの協賛で駐車場やトイレを貸したり、夏祭りをツイッターでアピールして地域から参加者を増やしたり、芸能人を呼ぶ手伝いをしたりしても良い。メーカーも頑張っている。次はホールの番だ。
一体いくら貰ったら、こんな駄文書けるの?
客はぱちんこなら回る、スロットなら設定が入っているから来店するんですが?
>夏祭りの協賛で駐車場やトイレを貸したり、夏祭りをツイッターでアピールして地域から参加者を増やしたり
ぱちんこ·スロットがやらない人がそれでお店を知ってスロットはオール低設定、パチはボーダー-4とかで1万負けで済んだとしてもリピートは限りなく0に近いですが?
店だって地域の協賛に参加して、来客が増えるなら取材なんか入れないでしょ。