合田観光商事のYouTubeチャンネル「ひまわり公式」が8月12日に更新した「【反論】遠隔操作・ホルコン制御について:後編」において、同チャンネルの大内レイさんがパチンコ店の「遠隔」や「ホルコン制御」に関して視聴者より寄せられたコメントへの回答を行っている。
今回の動画は、7月15日公開の「【解説】遠隔操作・ホルコン制御について」のコメント欄に寄せられた疑問や質問へのアンサー動画の後編。ちなみに、「【解説】遠隔操作・ホルコン制御について」の視聴回数は120万回、コメント数は3000件以上。大内さんは動画の中で「こんなに多くのコメントが寄せられたのは初めて」と述べており、予想以上の反響だったようだ。
動画では「店員と喋った人の台がその後すぐに当たる」「1島の片側だけが出ているのは制御している証」「人が打ってる横の台を開けてくる人はなに?」といった、パチンコ店での不審に思う・不可解な現象について、ユーザーの心理も踏まえた上で、その原因や理由について解説している。もちろん全て「パチンコ店の不正ではありません、誤解ですよ」というものだが、もしパチンコ店が不正をしていると確信があるのであれば「遊技産業不正対策情報機構(PSIO)」へ通報するよう呼び掛けている。
なお、8月5日に「【反論】遠隔操作・ホルコン制御について:前編」が公開されているので気になる方はこちらも観ていただきたい。
過去に遠隔操作があったことが事実である以上、無い言い切れる方がおかしいと思うのが当たり前では?
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