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AT終了後すぐの「講堂ステージ」スタートは、ハイエナと設定狙い共に非常に使えるのでは?【元パチプロの「パチスロが好きだから」#157】

「パチスロ傷物語 ‐始マリノ刻‐」における上記の「講堂ステージ」は「CZ高確」or「CZ規定回数2回以内」のどちらかを示唆。

先日、AT後、この「講堂ステージ」スタートの台を見つけたんですが、内部状態移行率に関しては「弱チェリー後→1.3%」「スイカ後→16.7%」としか出ていないので、AT後はもしかしたら低確濃厚かもしれない。

となれば、AT後すぐの「講堂ステージ」スタートは「CZ規定回数2回以内」濃厚、つまりは「天国or通常C」濃厚といえるわけです。

つまりオイシイのでは?

と、思って打ってみると、1台目は挙動から天国濃厚。

もう1台見つけたので打ってみると、こちらもやはり天国っぽい挙動。

あれ?もしやこれホントに狙い目の立ち回りなのでは?と思っているんですがどうでしょう。実践サンプルが2回と少ないので、微妙ですが、CZ高確の可能性が無いなら使えそう。

初当り回数無視で狙うのはあまりオイシクなさそうだけど、次が3回目とか6回目とか「降臨ノ儀」が狙える状況なら、狙ってみてもいいのでは?と思うので、今度からAT直後のステージに注目してみてはどうでしょう。天国と通常Cは高設定ほど移行しやすいので、設定推測にも使えますし。


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