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パチンコ店においても顧客像の特定は重要【凡人S氏の徒然日記】

ペルソナマーケティングをご存知だろうか。ユーザー像を具体的に描き、その思考や行動傾向を分析し施策を打つマーケティングである。

以前クレジットカードを管理するアプリ開発会社で個人を特定せず、カードの利用履歴のみでペルソナを設定したことがある。

その中でクレジットカード利用がガス料金だけで月に20万円を優に超えるユーザーがいた。一般の人はそんな高額のガス代を支払うことはないので、飲食店経営者と仮定した。

また、飲食店の利用頻度が高く航空会社の利用も高額、ゴルフに頻繁に通う男性がいた。これを接待ビジネスマンと仮定した。

この2名に対する販促のアプローチは異なるものにすべきである。いわゆるone to oneマーケティングと呼ばれるものだ。これにより個々に独自性のあるアプローチを仕掛けられる。

パチンコ店においても上記とまではいかなくてもジャグラーユーザー・新台大好きユーザー等独自にユーザーを特定する必要はあるだろう。そこに日常生活の行動が反映できれば尚の事良い。しかしながらそう簡単にはいかない。

一方、TカードやPonta利用者等は消費動向を特定することが比較的容易なほうだ。なぜならポイント付与の提携企業が多く、多くのポイント取得履歴があるから。

日常生活と遊技動向が結びつけられれば有用なデータになる。但しこれは会員カードの情報だけではできない。+αの情報を紐づける手立てが必要だ。これらのことは長期的視点で考えていかなければならない課題ではあるだろう。


コメント:2件 コメントを書く

  1. 施策どうのと総付景品でまんじゅうバラ撒くより
    高設定台を大量にブチ込めば客はいくらでも戻ってくる
    還元せずに客足を伸ばそうとかおこがましいにも程がある

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    • 楽しませる事が出来ないから客が離れていく、本当それだけですよね。
      ディズニーランドなんかはアトラクション待ちの時間も、いかにお客さんを楽しませるかでスタッフがパフォーマンスを見せてくれたり。キャバクラも指名した娘の手が開かない時は、別の従業員が場を盛り上げようとしてくれる。
      時間に対する対価ならディズニーランドより圧倒的に高い、そこそこのキャバクラと同等にかかる。それだけ払ってる客を楽しませる事も出来ない施設。そりゃ客減るのは当たり前だ。

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