「依存症問題」
この業界が常に向き合わなければいけない、重要な問題ですね。
とはいえ、依存症であるか否かという線引きというのは、なかなか難しいとも思うんです。パチンコ・パチスロを打っている人の中にはそれだけで生活している「プロ・専業」という人もいますが、こういう人たちは確かにその業界に依存しきっているものの、依存症かというと違う気がする。
勝てる(生活できる)から打っているだけであって、負け続けているのに打ちに行ってしまう人と比べると、パチンコ・パチスロとの向き合い方はかなりドライと言えるでしょう。
そんなわけで、依存症の人とそうでない人を分けるのは稼働時間などではなく「勝っているか否か」なんじゃないかなと。あくまでもパチンコ・パチスロはお金を稼ぐためのツールだと、一歩引いて捉えられているかどうか。
ちなみに私はそのどちらなのか。
1月2日の稼働報告に移りましょう。
この日、私はスロッカスが1番繰り出してはいけない奥義を繰り出してしまう。
スロッカス神拳奥義「乱れ打ち」!
アータタタタタアータラネェ!
「カバネリ」「スマスロとある魔術の禁書目録」「バイオハザードヴェンデッタ」「グランベルム」「転スラ」「ラブ嬢3」と乱れに乱れて、-71000円の大敗。
もはやただの依存症としか言えない過程と結果。
■年末年始稼働
12月28日:-44000円
12月29日:-50000円
12月30日:+82000円
12月31日:稼働なし
1月1日 :+10000円
1月2日 :-71000円
トータル:2勝3敗、-73000円
今のパチンコパチスロはお金が持たんよな。勝つためにはハイエナや遊タイム乞食しなければいけない。金を使いすぎによる犯罪も発生しているわけだし、何とかならないのかな?と思う。働いている人もいるからね。
警察署内の証拠品保管庫から現金20万円を盗んだなどとして、岡山県警は9日、窃盗と業務上横領などの疑いで、県警岡山南署所属の巡査長松岡和寛容疑者(31)=広島県福山市山野町山野=を逮捕した。
容疑を認め、「パチンコやスロットに使った」と話しているという。保管庫からはこのほか約300万円が紛失しており、県警は関連を調べる。
警察署内の証拠品保管庫から現金20万円を盗んだなどとして、岡山県警は9日、窃盗と業務上横領などの疑いで、県警岡山南署所属の巡査長松岡和寛容疑者(31)=広島県福山市山野町山野=を逮捕した。
容疑を認め、「パチンコやスロットに使った」と話しているという。保管庫からはこのほか約300万円が紛失しており、県警は関連を調べる。
みなさんがぱちんこぱちすろしなければおおてもふくめてぜつめつこんぜつしますいいかげんにおわりにしましょう