好評稼働中の「押忍!番長4」において、気になっていた方も多いであろう様々な解析が明らかとなった。
今回判明したのは「AT直撃確率」「通常時の確定対決」「逆さ富士モード出現率」「RB後特訓の確定対決当選率」の4つで、いずれも設定差が大きいことから立ち回るうえで非常に役立つだろう。
「AT直撃確率」
シリーズお馴染みである「AT直撃確率」は今作も設定差大。設定1~6で約3倍の設定差となっている。
「通常時の確定対決」
通常時の「通常A・通常B・チャンス」滞在時の確定対決当選率に設定差があり、高設定ほど当選しやすくなっている。
「逆さ富士モード出現率」
対決中にベル以上の小役を引いた際の一部で移行する「逆さ富士モード出現率」には特大の設定差が存在。モード滞在中は対決全てが弱体化対決となるため出玉に期待ができるのはもちろん、設定推測をするうえでも非常に嬉しい要素だ。
「RB後特訓の確定対決当選率」
「RB後特訓の確定対決当選率」にも特大の設定差が存在。演出の強弱などで見抜くしかなく確信できる場面は少ないが、特訓中の演出が明らかに強いなど、RB後の特訓は特に演出面に注目したい。
詳細は大都技研公式Xにて
ネタバレみたいな記事乗してんじゃねぇーよ!!
ばーか!!笑