HOME > 記事 > 「犬夜叉」のクロスアルファグループより6.5号機第2弾が登場、新機種「パチスロ真俺の空」の機種サイトがオープン コメント(3) コメントを書く ▼ いいねの多い順| コメントの新しい順 2022年10月14日 10:05 北斗2Gに代表されるようなクソ台だらけ(当時)の5号機へ切り替えの際、検定日の関係で撤去期限が一番遅かった4号機なので、一時的に人気が出ただけの版権物なのでね。 ▼返信 (1) ▼返信 (1) 5 8 匿名 2022年10月15日 07:07 今思うと、クソ台だらけでトータル収支がドン底のマイナスだらけになり、挙句の果てに参加人口激減のきっかけになった5号機こそ、スロをつまらん代物に変貌させた戦犯でもあるのでね。 1 3 匿名 2022年10月14日 18:16 4号機末期にこれくらいしか打つの無くて何度も打った記憶あるが、あまり良い印象はない。 返信 返信 2 7 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
北斗2Gに代表されるようなクソ台だらけ(当時)の5号機へ切り替えの際、検定日の関係で撤去期限が一番遅かった4号機なので、一時的に人気が出ただけの版権物なのでね。
今思うと、クソ台だらけでトータル収支がドン底のマイナスだらけになり、挙句の果てに参加人口激減のきっかけになった5号機こそ、スロをつまらん代物に変貌させた戦犯でもあるのでね。
4号機末期にこれくらいしか打つの無くて何度も打った記憶あるが、あまり良い印象はない。