フィールズはこのほど、6日よりホールでの稼働を開始したビスティ製パチスロ新機種「機動戦士ガンダム」の稼働促進活動の概要を発表した。
6都市で大型ビジョン広告を、また7都市で交通広告を展開するほか、ホールなどに掲出されるポスターではARアプリ「junaio(ジュナイオ)」を用いたARムービーを展開する。原作「機動戦士ガンダム」の固定ファン層だけでなく、新規ファン層獲得を図るのが狙い。
大型ビジョン広告は12月30日より、渋谷、新宿、池袋、秋葉原、上野、立川の東京都内6カ所をはじめ、大阪、名古屋、仙台、広島、福岡に掲出。交通広告は1月6日より、東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡のJRや私鉄の一部駅や中吊りに掲出する。
[1月7日・日刊遊技情報]