SANKYOは20日、パチンコ新機種「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3」を発売すると発表した。
2018年3月に初代「フィーバー革命機ヴァルヴレイヴ」が登場して以来、シリーズ機が高稼動を記録し続ける人気シリーズの最新作。昨年11月には、「L革命機ヴァルヴレイヴ」がスマートパチスロ第1弾として登場し、大きな話題を呼ぶとともに高稼動を記録したことは記憶に新しいところだろう。
シリーズ3作目となる本機は、前作に続きミドルスペックでの登場となる。パチンコ、パチスロともにゲームコンセプトの核となってきた“疾走感と爽快感”に拘り、今回もRUSHの継続率は90%を実現。また、ゲーム性はロングSTタイプに刷新し、ミドルスペック×90%継続×ロングST機という、現市場に無いオンリーワンのポジショニングで、新境地の開拓を目指すスペックとなっている。
なお、全国のパチンコホールへの導入は2024年1月上旬を予定している。
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