大都技研は23日、公式YouTubeチャンネルにおいて同社のスマスロ第3弾となる新機種「吉宗RISING」(サボハニ製)のPVを公開した。
差枚数管理タイプのAT機となっており、AT「爆走大判振舞」は純増4.0枚。AT中は同行キャラに対応したレア役成立で上乗せ等のチャンスとなる(爺なら「松」、姫なら「チェリー」)。
AT終了後は必ず引き戻しゾーン「八代将軍チャレンジ」へ移行し、逆押し青7揃いなどでAT継続となり、継続期待度は約80%となっている。
消化中の告知タイプは、吉宗・爺・姫というお馴染みの3キャラから選択可能。爺の「キーン」はもちろん健在だ。
上乗せ特化ゾーン「振舞昇天ライジング」は、押し順ベルのナビが「中・左・右」(2・1・3)なら213枚上乗せとなるなど、ナビの数字がそのまま上乗せ枚数になるという、新しいタイプの上乗せ特化ゾーンとなっている。上乗せは数ゲーム間続くようで、突入時は大量上乗せに期待できそうだ。
動画ではその他、「711枚上乗せ」や「鷹狩り」、「ライジングループ」など詳細が気になるものも見られた。導入時期やスペック・ゲーム性などの詳細情報が待たれる。
©DAITO GIKEN,INC.
スマスロってだけで打つ気がなし。
吉宗ライジング?
ただのライジングでよかろう