EXCITEは25日、東京都中央区のニューギン東京ビルにおいて、スマスロ新機種「パチスロ花の慶次~佐渡攻めの章~」のプレミアファン先行試打会を開催し、SNSで事前に募った希望者の中から選ばれた60名余りのファンが参加した。
イベントでは今回ファン試打会初の参加となった連れ慶応援隊長である立川かしめさんと林家希りんさんの両名が司会を務めた。参加者は、パチスロライター陣による機種説明を受けたのち、「スマスロ慶次」を堪能。試打の後は、ビンゴゲームやライターとの撮影会などを楽しんだ。
都内から参加したという女性は「こじんまりしたイベントなので試打時間もたっぷりあり、ゆったりと試打することができた。こうしたイベントはずっと続けて欲しい」と話した。
「パチスロ花の慶次~佐渡攻めの章~」は通常時のG数・レア役から初当りを目指すゲーム性。初当りはRB「月見酒BONUS」、BB「ぐ連隊BIG BONUS」、AT「修羅の刻」となり、振り分けは1:1:1と均等。RBは15GでAT期待度は約15%、BBは30Gで同約50%となっており、いかにATを引けるかが勝負のカギとなる。
AT「修羅の刻」は純増約2.6枚/G、初期G数50GのG数上乗せタイプ。自力で出玉を伸ばせる「髑髏連システム」のほか、スマスロ史上初のAT消化G数が移行の条件となる、約80%ループAT「夢戦モード」を搭載。さらに、突入すれば期待枚数約3000枚の本機最強の出玉トリガー「裏モード」もあり、「夢戦モード」と「裏モード」のループが本機最大の見どころとなっている。
©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証YTI-925
佐渡しかネタないのかよアホメーカー^^