ＳＡＮＫＹＯは２４日、パチンコ新機種「Ｐフィーバーマクロスフロンティア５」と「ｅフィーバーマクロスフロンティア５」の発売を発表した。
２０２１年１０月に登場し、平均稼働を大きく上回る実績を残した前作「Ｐマクロスフロンティア４」の続編。今作は「劇場短編マクロスＦ ～時の迷宮～」の映像や楽曲、さらにシリーズ初となる実写ＬＩＶＥ映像を搭載するなど演出を刷新している。
Ｐ機は大当り確率約１／３１９のＳＴタイプ。ＳＴ回数は１２０回転で、ＳＴ回数をリセットさせる新機能「ＧＡＬＡＸＹ ＬＩＶＥ」を搭載し、ＲＵＳＨ性能が大幅にアップ。ＳＴ継続率は約８４％で全ての大当りが１５００個（※払い出し）となっている。
また、大当り確率約１／３４９のスマパチ「ｅフィーバーマクロスフロンティア５」も同時リリースする。
全国のパチンコホールへの導入は２０２４年４月下旬を予定している。
©2009,2011,2021 BIGWEST/MACROSS F PROJECT