北電子は16日、パチスロ新機種「ジャグラーガールズSS」を発売すると発表した。
本機は2013年4月に導入開始となった「ジャグラーガールズ」の後継機で、シリーズ特有の告知ランプや「ガコッ!」でおなじみの告知音に、変わらない安心感のオーソドックスなジャグラースペックでの登場となる。
ボーナスは、平均獲得枚数約240枚のBBと平均獲得枚数約96枚のRBの2種類。BB確率は1/273.1(設定①)~1/226.0(設定⑥)、RB確率は1/381.0(設定①)~1/252.1(設定⑥)、合成確率は1/159.1(設定①)~1/119.2(設定⑥)、出玉率は97.0%(設定①)~107.5%(設定⑥)となっている。
演出面では7図柄テンパイ時にスポットライトの演出が発生する「テンパイスポットライト」や、告知音とともにリールが一瞬同時停止する「リールビックンガコッ!」など、新たなプレミアム演出を複数追加。また、BB中のスペシャルボーナス音として「ガールズリミックス」と「イン・ザ・ムード」を新規搭載した。
なお、パチンコホールへの導入は2024年4月8日を予定している。
©KITA DENSHI
後継機ばかりでやる気あんのかな?6号機という制約はあるにせよ、5号機の頃のように色々出してもいいのではないか。
昔は30万円台で購入できてたが、今じゃ50万と抱き合わせの設備や糞みたいな台と一緒に購入しないと導入出来ないからな
結局そのコストはユーザーが負担するわけだから、そりゃ遊技人口は減るよな
時代の変化で衰退する産業はあるけど、パチンコ産業は明らかに自分達で衰退の道を作り自ら進み続けてるんだよね