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シリーズ伝統のループシステムは「漢気ダブルアクセル」に進化!ベルがチャンスのゲーム性も継承!大都技研がスマスロ新機種「押忍!番長4」発表

大都技研は11日、スマスロ新機種「押忍!番長4」の発売を発表。これに併せて機種サイトおよびPVを公開した。

「押忍!番長」シリーズ最新作となる本機。日本一の頂である「富士山」を舞台にお馴染みのライバルたちとの対決に勝利し、漢の頂点(てっぺん)を目指すという王道のストーリーとなっている。

出玉増加のメイン契機となるAT「頂RISE」は、純増約2.7枚、1セット50G+α継続のゲーム数上乗せタイプ。AT中は対決勝利でゲーム数の上乗せ、ボーナスを目指す流れ。「ベルを揃えて対決」「対決中もベルでチャンス」など「押忍!番長3」のゲーム性も盛り込まれているようだ。

「スロット『押忍!番長4』PV」より

他にもゲーム数の上乗せ特化ゾーン「轟雷光」やツラヌキ要素となる「頂RISEUP」を搭載。「頂RISEUP」はAT終了の一部で突入し、AT突入濃厚となるだけでなく、「豪頂閣」にも期待できる。「頂RISE」を起点に、「頂RISEUP」「豪頂閣」「対決」「番長ボーナス」をループさせる「漢気ダブルアクセル」が本機最大の見どころとなっている。また、PVで映し出されている新たな対決や新キャラクターも気になるところだ。

なお、全国のパチンコホールへの導入は2024年4月22日を予定している。

機種サイト

©DAITO GIKEN,INC.


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