ユニバーサルエンターテインメントは7月1日、同社のパチンコ新台「Pメイドインアビス 虹の黄金域」(メ―シー製)の発売を発表した。
同機は、つくしあきひと氏による大人気ファンタジー漫画「メイドインアビス」とのタイアップ機。2023年にはパチンコに先駆けてパチスロ「SLOTメイドインアビス」も発売されている。
スペックは大当り確率約1/319、ラッシュ突入率77%、ラッシュ継続率約77%で、右打ち時の出玉はオール1500個以上となっている。3000個の大当りも搭載しており、ラッシュ中に「虹の黄金域」突入で3000個大当り期待度約50%となる。
本機では作中の舞台であるアビスの2面性を演出と出玉仕様の両方で再現しており、キャッチコピーの「アビスがもたらすのは呪いか、祝福か」のとおり、「呪い」演出が発生すればするほど「祝福」が近づく仕様となっているようだ。
導入は9月を予定している。
※コンプリート機能搭載機
©つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
© UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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