SANKYOは10月28日、同社のパチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」を発売すると発表した。
「戦姫絶唱シンフォギア」は、2012年1月より放送開始となったアニメシリーズで、今夏には新プロジェクト「PROJECT SYMPHOGEAR -next-」が始動するなど、現在進行形で根強い人気を誇る作品。なお、今月11日にはスマパチ新台「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.」が発表されている。
本機は、これまでのパチンコ「シンフォギア」シリーズのゲーム性を踏襲した大当り確率1/199のライトミドルタイプで、右打ち中の大当りは全て1500個にパワーアップ。さらにラッキートリガー(LT)を搭載し、LT発動でALL1500個がシリーズ最高の約86%でループする。
なお、パチンコホールへの導入時期は2025年2月上旬を予定している。
©Project シンフォギアGX ©Project シンフォギアXV