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シリーズ初のボーナス合成確率特化タイプがスマスロでも登場!パイオニアがスマスロ新台「スマート沖スロ スターハナハナ」を発表

パイオニアは11月11日、スマスロ新台「スマート沖スロ スターハナハナ」を発売すると発表した。

■スペック
BB確率:1/270(設定①)~1/218(設定⑥)
RB確率:1/387(設定①)~1/242(設定⑥)
合成確率:1/159(設定①)~1/114(設定⑥)
出玉率:97%(設定①)~110%(設定⑥)

本機は「ハナハナ」シリーズ初のボーナス合成確率特化タイプ「スターハナハナ」のスマスロバージョン。ボーナス合成確率は159分の1(設定①)~114分の1(設定⑥)と、ボーナス確率・ボーナス回数・ボーナス連続率がシリーズNo.1の数値を誇る。なお、スペックは先日発表された30Φパチスロの新台「スターハナハナ-30」と同一となっている。

ボーナスは純増最大240枚のBBと純増最大96枚のRBの2種類。シリーズ最多のプレミアム点滅を搭載したほか、ゲーム数に応じて告知割合が変化する新たなゲーム性を採用。1~100G目まではレバーオン先告知主体の割合だが、101G以降はハナハナ目の出現率が約2倍にアップし、第三停止までボーナスの期待感が持続するゲーム性となっている。その他、音量調整機能も搭載されている。

なお、パチンコホールへの導入時期は2025年1月中旬を予定。

機種サイト

©PIONEER


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