「ゴジラ対エヴァンゲリオン」の後継機が登場!フィールズ、パチンコ新台「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」と「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」を発表

「P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」筐体画像

「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」

フィールズはこのほど、パチンコ新台「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」とスマパチ新台「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」の発売を発表した。

スペックはP機である「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」が、大当り確率約1/319、RUSH突入率約72.5%(※1)、継続率約81%(※2)、右打ち中の大当りは全て1500個となっている。RUSH非突入時でも必ず時短100回転が付与されるため、従来の「エヴァンゲリオン」シリーズを踏襲した遊びやすいスペックになっているのが特徴だ。

e機である「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」は、初当りの約52.6%(※3)で3000個(※4)の出玉を獲得しRUSHに突入する。RUSH突入=ラッキートリガー(LT)となっており、RUSH継続率は約85%(※5)、右打ち中の約20%(保留連を含む)で3000個の出玉が獲得可能と、現行機でもトップクラスの出玉性能を実現した。

「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」筐体画像

スマパチ「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」

筐体は本機専用筐体である「2nd-IMPACT G」を採用。カシウスの槍から変化するG覚醒初号機ギミックや隠しランプ、演出と連動して動くシェイクフレームを搭載。さらに盤面側のガラスを役物に沿ってカットした「G-クリアガラス」により、より役物のインパクト向上、より美しい映像提供を実現した。カラーリングはP機である「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」がエヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色となっており、e機である「eゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 破壊神覚醒」はゴジラのイメージの一つである火山をイメージした赤色をメインにカラーリングされている。

導入はP機が12月2日、e機は12月16日を予定している。

※1 ST突入割合59%に時短100回での引き戻し約26.9%と残保留での引き戻し約8.6%を含めた数値となる。特図2に限る。
※2 時短1万回(転落小当り当選で終了)、残保留4個引き戻し率:約8.6%、トータル継続率:約81%。特図2に限る。
※3 3000個大当りとチャージ ラッシュ突入大当りの合算。
※4 3000個=1500個×2 2回目は特図2に限る。
※5 時短1万回(転落小当り当選で終了)、残保留4個引き戻し率:約11.6%、トータル継続率:85%。特図2に限る。
※ 出玉は払い出し

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