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名機「スーパーブラックジャック」がスマスロで復活!山佐ネクストが新台「スマスロスーパーブラックジャック」発表

山佐ネクストはこのほど、スマスロ新台「スマスロスーパーブラックジャック」の発売を発表した。

2003年に発売された初代「スーパーブラックジャック」といえば、オリジナルキャラクター「リオ」が初めて採用された機種。これまでにも数多くのシリーズが発売された一連の「RIO」シリーズとして最初の機種となる。

ボーナス初当り:1/241.7(設定①)~1/181.3(設定⑥)
出玉率:97.8%(設定①)~112.7%(設定⑥)

通常時はレア役や小役連から初当りボーナスを目指すゲーム性。初当りボーナスは、「青7(払出300枚)」「赤7(払出100枚)」2種類のビッグボーナスと、「レギュラーボーナス(払出60枚)」の計3種類。ビッグボーナス終了後は必ず「リオチャンス高確」へ移行する。

「リオチャンス高確」は、毎G全役でRC(リオチャンス)を抽選する「RC高確A」と、リーチ目でRC濃厚となる「RC高確B」、2つの高確率状態でRCを抽選する。

RCは昇格型のボーナス超準備状態。前半昇格パートではベルで昇格のチャンスとなり、後半ジャッジパートの狙え発生でボーナス種別が決定される。RC経由のボーナスは、「レギュラーボーナス(払出60枚)」「赤7ビッグボーナス(払出200枚)」「青7ビッグボーナス(払出300枚)」「スーパービッグ(払出400枚)」「エピソードボーナス(払出400枚)」「SPエピソードボーナス(払出200or500枚)」の計6種類。自力でボーナス種別を昇格させるRCは、本機最大の叩きどころとなっている。

RC経由のボーナス中には、RCストック高確率状態である「ストックタイム」を抽選している。「ストックタイム」は純増約0.4枚、継続G数50G~777G、RCストック平均2個。

上位の「スーパーストックタイム」であれば、純増約5.1枚、継続G数100G以上、RCストック平均5個と、RCストックに期待できるだけでなく出玉増加にも大いに期待できる状態となっている。

導入は2025年2月上旬を予定している。

機種サイト

©コーエーテクモウェーブ
©SEVENLEAGUE  ©YAMASA NEXT


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