SANKYOは12月3日、同社のパチンコ新台として「eフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」と「Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」を同時発売すると発表した。全国のパチンコホールへの導入時期は2025年3月上旬を予定している。
原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、シリーズ累計発行部数1700万部を超える大森藤ノ氏のライトノベル。現在、アニメ最新シリーズとなる「ダンまちⅤ 豊穣の女神篇」が放送中で、数多くの人に親しまれている人気作品だ。
e機は、RUSH突入時の全てがラッキートリガー(LT)となり、RUSH時大当りの際の50%でさらなる上乗せに期待できるトップクラスの性能を持ったRUSHが魅力。もう一方のP機は、大当り確率約1/319、RUSH突入率約76%と高突入で安定感のあるスペックとなっている。
また、同日公開された先行映像では「SPECIAL7500FEVER」「SPECIAL神限界突破FEVER」といった見どころの一部を確認することができる。
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
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