自力感と演出で魅せる圧倒的上乗せ体験が実現！フィールズ、スマスロ新台「Ｌ東京喰種」の発売を発表

フィールズはこのほど、スマスロ新台「Ｌ東京喰種」（スパイキー製）の発売を発表した。

本機はＴＶアニメ「東京喰種トーキョーグール」の１０周年記念作品として登場。同作のパチンコ・パチスロ化は今作が初となる。

ＣＺ：１／２６２．６（設定①）～１／２０３．７（設定⑥）
ＡＴ：１／３９４．４（設定①）～１／２６１．３（設定⑥）
出玉率：９７．５％（設定①）～１１４．９％（設定⑥）

ＡＴ「東京喰種咬（バイツ）」は初期枚数約１５０枚、差枚数管理のＡＴ。ＡＴ中はレア役で差枚数上乗せと「喰種対決（グールバトル）」のＷ抽選を行っており、「喰種対決」勝利で上乗せゾーン「ＢＩＴＥＳ（バイツ）」へ突入する（「喰種対決」は規定ゲーム数消化でも抽選）。

「ＢＩＴＥＳ」中は小役（１／２．２）を引くほど報酬がアップし続ける仕様となっており、ヒキ次第では４桁乗せもありうる。ハズレで終了となるが、２０％で再チャレンジとなるほか、上位の「超ＢＩＴＥＳ」であれば上乗せ期待度がさらにアップする。また「ＢＩＴＥＳ」の他、３種類の特化ゾーンも存在する。

その他、通常時からＡＴ中、どの状態でも下段リプレイ入賞で突入する「赫眼状態（かくがんじょうたい）」移行時はチェリー高確率状態となり、レア役確率は約１／２．６まで上昇するため、差枚数上乗せや「喰種対決」突入の大チャンスとなる。「赫眼状態」は１０Ｇ～５０Ｇ継続する。

通常時は主にＣＺ成功からＡＴ突入を目指すゲーム性。ＣＺは「レミニセンス」と「大喰いの利世」の２種類があり、成功でＡＴ突入が濃厚。「ＥＰ　ＢＯＮＵＳ」（１００枚）時は突入時点でＡＴ突入が濃厚となる他、消化中はＡＴ差枚数上乗せ抽選を行っている。

パチンコホールへの導入は２月上旬を予定している。

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