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全日遊連、3月末の加盟店舗実態調査を公表

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は2018年3月末における「組合加盟店舗実態調査」の調査結果を発表した。

 

資料によると、営業店舗数は前月比で53店舗少ない9530店舗。新規店舗数は4店舗(前月末比5店舗減)、廃業店舗数は69店舗(同13店舗増)となっており、当月に発生した休業店舗数は17店舗だった。遊技機の設置台数はパチンコが247万5001台(前月末比1万2109台減)、パチスロが154万5009台(同3130台減)、またアレンジボール・じゃん球などその他が37台(同66台減)で、総設置台数は402万47台(同1万5305台減)となった。

 

[2018年4月26日・日刊遊技情報]

 

全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)

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