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藤商事2019年3月期第1四半期決算短信、パチンコ新規タイトルなく赤字に

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藤商事は7月30日、2019年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)を発表した。

 

2019年3月期第1四半期(2018年4月1日~2018年6月30日)の業績は、売上高43億3200万円(対前年同四半期増減率マイナス76.5%)、営業損失3億7300万円(前年同四半期は44億6000万円の営業利益)、経常損失2億6700万円(前年同四半期は45億3400万円の経常利益)、四半期純損失2億1100万円(前年同四半期は28億4800万円の純利益)となっている。

 

第1四半期においてはパチスロ遊技機を中心に販売活動を行ったほか、デジタルコンテンツ事業において2018年3月よりスマートフォン向けゲームアプリ「23/7 トゥエンティ スリー セブン」の配信を開始。継続的なイベントやプロモーション活動によって100万ダウンロードを達成した。

 

一方でパチンコ遊技機は前事業年度に発売したシリーズ機種などの継続販売のみに留まっており、売上高は2億8000万円(対前年同四半期増減率マイナス97.9%)と販売台数が大幅に減少し、赤字の要因となった。

 

パチスロ遊技機では、新規タイトルとして「パチスロ FAIRY TAIL」や「パチスロ 貞子vs伽耶子」、「パチスロ 美ラメキ!」の3タイトルを投入。販売台数は1万1000台(対前年同四半期増減率マイナス4.8%)、売上高40億1900万円(同マイナス19.2%)でほぼ前年並みだった。

 

直近に公表されている業績予想からの修正は行われていない。

 

[2018年8月20日・日刊遊技情報]

 

株式会社 藤商事

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