経産省、8月特定サービス産業動態統計を発表 ~「パチンコホール」売上高が対前年同月比53カ月ぶりの増加

経済産業省大臣官房調査統計グループは18日、「特定サービス産業動態統計調査」の8月分確定値を公表した。

 

「パチンコホール」の売上高は、対前年同月比で53カ月振りとなる増加に転じたが増減率は前年同月比0.2%に留まっている。項目別では事業所数(前年同月比マイナス2.2%)を除いていずれも前年同月から微増。最も増加率が高かったのは正社員数で同プラス1.0%だった。事業所数が減少する一方でその他項目は増加傾向が続いており、中小企業が淘汰されていることもプラス成長への反転原因と考えられる。

 

「パチンコホール」以外の対個人サービス趣味・娯楽関連はいずれも対前年同月比で売上高は減少。いずれも入場者数・利用者数の減少が主となっており、7月以降の荒天の影響と思われる。特に「ゴルフ練習場」は利用者数が前年同月比マイナス10.8%と減少し、売上高はマイナス12.7%と7月期に続く大幅ダウンとなっていた。

 

[2018年10月24日・日刊遊技情報]

 

経済産業省

 

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