全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)はこのほど、2018年9月末における「組合加盟店舗実態調査」の調査結果を公表した。
資料によると営業店舗数は前月比で31店舗少ない9362店舗。新規店舗数は6店舗(前月末比増減無し)、廃業店舗数は33店舗(同5店舗減)となっており、当月に発生した休業店舗数は15店舗だった。
設置台数はパチンコが244万3188台(現月末比5406台減)、パチスロが154万4932台(同2103台減)で、その他37件を含めた総設置台数は398万8157台(同7509台減)となっている。
[2018年10月29日・日刊遊技情報]