日本遊技機工業組合(日工組)はこのほど、確変継続率を最高65%とする内規の撤廃を組合員に通知した。型式試験への持ち込みは11月第3週以降、販売は2019年2月以降から可能となる。今回の内規撤廃によって出玉性能(総量)は変わらないものの、スペックの幅が広がることになる。
[2018年11月2日・日刊遊技情報]
日本遊技機工業組合(日工組)はこのほど、確変継続率を最高65%とする内規の撤廃を組合員に通知した。型式試験への持ち込みは11月第3週以降、販売は2019年2月以降から可能となる。今回の内規撤廃によって出玉性能(総量)は変わらないものの、スペックの幅が広がることになる。
[2018年11月2日・日刊遊技情報]