マルハンは6日、10月24日に行われたマルハンユニオン定期大会において、「赤い羽根共同募金」へ総額1700万円を寄付したと発表した。 各事業所のバックヤードに設置された従業員用飲料自販機で行う売上1本当たり10円の積み立てが寄付金にあてられており、「赤い羽根共同募金」への寄付は今回で6回目になる。
集められた寄付金は、社会福祉法人中央共同募金会からマルハンの店舗所在数に応じて各都道府県の共同募金会に配分され、「高齢者」「障がい(児)者」「児童・青少年」の各分野で様々な支援事業に役立てられる。
[2018年11月12日・日刊遊技情報]