ネクサス、フェンシング普及促進へクラブ開設

2019.09.27

ネクサス(本社・群馬県高崎市)は3月28日、東京都練馬区において「NEXUSフェンシングクラブ」、「東京フェンシング商会」の施設オープニングレセプションを行った。

 

オープニングセレモニーではネクサス取締役代表執行役員兼東京フェンシング商会代表取締役の星野敏氏のほか、日本フェンシング協会の太田雄貴会長らが出席。挨拶をおこなった星野氏は「弊社は大学のフェンシング仲間3人で立ち上げたもので、何らかの形でフェンシングを支援したかった。私が38年前、初めて海外遠征へ行ったのがパリのフェンシングクラブで、そこでは子供も大人も楽しそうに真剣に練習しており、日本にも同じ施設があれば、との思いから開設に至った。このクラブでもたくさんの人が楽しく遊び、成長してくれることを願っています」との思いを語り、太田会長も「僕も小さいころにこんなクラブがあるといいなと思っていた。協会ではフェンシングをレジャースポーツとして改革しており、勝利至上主義から脱却し、子供から大人まで楽しめるように歩み続けたい」と挨拶を行った。

 

またセレモニーでは「NEXUSフェンシングチーム」所属の日本代表選手らによるデモンストレーションが行われ、直前にアルゼンチンで行われていたワールドカップで日本初の団体優勝に貢献した男子エペの見延和靖選手も参加し、美しい剣戟を披露した。

 

同クラブはキッズから一般まで長期的な視野に立った選手育成が可能なプログラムを取りそろえており、スタッフには元日本代表コーチで施設支配人の和田武真氏、ミュンヘンオリンピック日本代表監督の山本耕司氏、元日本代表ヘッドコーチの梅沢賢一氏らを擁している。

 

[2019年4月2日・日刊遊技情報]

 

NEXUS株式会社
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