保通協試験4月、パチスロ適合率が再び後退

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保安通信協会は7日、2019年4月の型式試験実施状況を公表した。統計資料ではパチンコが結果書交付84件に対して適合35件、適合率(適合件数/結果書交付)は41.7%で前月期の29.2%を大きく上回った。

 

一方でパチスロは結果書交付66件に対して適合10件、適合率は15.2%で前月期の23.1%から後退。本年1月からの累計は結果書交付293件に対して適合49件、適合率16.7%となっており、新規則機の型式試験が開始された2018年5月~12月の結果書交付425件、適合86件、適合率20.2%を大きく下回り、依然として厳しい状態が続いている。

 

また今回、じゃん球の結果書交付が1件あったものの不適合に終わっている。

 

なお、今回の受理件数はパチンコ80件(前月比プラス1件)、パチスロ78件(同プラス2件)だった。

 

[2019年5月13日・日刊遊技情報]

 

一般財団法人保安通信協会
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