プローバグループ、中国企業とコンサルティング契約を締結

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広島、島根を中心にパチンコホール「プローバ」を展開するプローバグループ(本社:広島市安佐南区)は、フィットネス・介護福祉支援事業を担うプローバウェルネスが中国の上海养韵健康管理と高齢者フィットネスに関するコンサルティング契約を締結したと発表。21日、広島県三原市の商業施設「ペアシティ三原」にて調印式を執り行った。

今回、コンサルティング契約に至った経緯は、プローバウェルネスが運営する高齢者向け施設「脳と身体のフィットネス ラボラトリオ」(広島県三原市)のモデルに上海养韵健康管理有限公司が興味を示したことがきっかけ。中国でも重要な課題となっている超高齢化社会への対策として、中国・重慶で2020年3月に開業予定の施設に導入する。同社はこれを支援するため、上海养韵健康管理からの研修生を受け入れノウハウを伝えていく。

同社は広島大学や県立広島大学などと協力し2016年10月より1年間に渡って「心と体の健康を保ち格好よく歳をとる」をテーマに研究を行い、実証実験では「アミューズメントとフィットネスおよび、それらを介したコミュニティの創出が継続的な介護予防プログラムへの参加を促し、またその効果を高める上で非常に有効である」という研究成果が得られた。2017年10月、その成果とスキームを活かし、健康寿命延伸につながる脳と身体のフィットネスが行える施設として「ラボラトリオ」をオープンした。

今回の契約締結にあたり同社は「日本、中国での双方の可能性を模索し、両国での健康寿命延伸に寄与していきたいという想いで微力ながら支援していく」としている。

[2019年10月23日・情報島]
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