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日工組、旧規則機の早期排出などについて関係団体に協力を要請

日本遊技機工業組合(日工組)は、業界関係団体に対して「旧規則機の廃棄処理について」と題した文書を通じて、倉庫に保管し今後、設置することができない検定切れ・認定切れ遊技機の早期排出、日工組回収システムや遊技機リサイクル選定業者の利用促進などについて協力を求めた。

パチンコ・パチスロにおける新規則機の供給が不十分なため旧規則機の入れ替えが進んでいないことから、日工組は今後、集中的に大量の使用済み遊技機が発生することを懸念。もしそのような状況となった場合、同組合が運営している日工組回収システムにおいても処理会社の処理能力を遥かに上回り、適正な処理が滞る恐れがあるという。

日工組では、過去に起きた遊技機の野積み問題を踏まえ「二度と起こさないために、旧規則機の処理問題について遊技機業界が一丸となって取り組んでいく必要がある」と理解と協力を呼び掛けている。

[2019年11月5日・情報島]

日本遊技機工業組合(日工組)

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