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ユニバーサル、第3四半期決算短信を発表 ~遊技機事業は黒字化を達成

ユニバーサルエンターテインメントは12日、2019年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表した。

2019年12月期第3四半期(2019年1月1日~9月30日)の連結業績(累計)は、売上高934億8100万円(対前年同期比プラス39.5%)、営業利益13億8500万円(前年同期は144億7900万円の営業損失)、経常損失64億6100万円(前年同期は676億6800万円の経常利益)、四半期純損失57億3600万円(前年同期は1679億6800万円の純利益)。

遊技機事業では、売上高424億1900万円(対前年同期比プラス33.8%)、営業利益102億400万円(前年同期は19億1900万円の営業損失)と黒字化を達成。適合率の低迷により改正規則機の市場供給は低調に推移するなか、パチスロでは「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ〔新編〕叛逆の物語」、パチンコでは「Pハイスクール・フリート」など計3タイトルを販売。第3四半期における販売台数は4万5621台(前年同期は2万433台販売)だった。第4四半期においては、「改正規則の施行による市場環境・開発環境の変化に柔軟かつ迅速に対応するべく、新たな取り組みや独自性を追求し環境の変化に対応する『チャレンジ』を行うことで、顧客であるパチンコホールの集客に貢献できる遊技機創出に努めていく」とし、すでに「Pデビルメイクライ4 アウトオブリミット」「Pバジリスク~甲賀忍法帖~2」のパチンコ2機種の販売を開始している。

IR事業の売上高は496億1000万円(対前年同期比プラス46.7%)、営業損失は18億3500万円(前年同期は47億7700万円の営業損失)と赤字が縮小。調整後EBITDAも90億5700万円と前年同期から大幅に増加した。「オカダ・マニラ」の来訪者数は増加し続け、VIP、マスマーケットのテーブルゲーム及びゲーミングマシンが伸張し、大幅な増収となった。また、ホテル稼働率も高水準を維持し、コーラルウィング(タワーB)が営業を開始したことによりさらに多くの顧客誘致を見込む。

なお、連結業績予想に関して直近に公表した予想値からの修正はない。

[2019年11月13日・情報島]

株式会社ユニバーサルエンターテインメント

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