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コナミアミューズメント、どこからでも2400枚が目指せる「スカイガールズ~ゼロノツバサ~」発表

コナミアミューズメントは20日、東京都港区のコナミホールにてパチスロ新機種「スカイガールズ~ゼロノツバサ~」のプレス向け商品説明・試打会を開催した。

長期的な人気で高水準の実績を築いた「スカイガールズ」シリーズの最新作となる本機。「純増6枚/G」「目押し不要の押し順消化」「減少区間無し」「ゲーム数上乗せ」が特徴の超音速AT「SONIC DIVE ZONE」(SDZ)を搭載したAT機となっている。

基本的なゲーム性は擬似BONUSを契機にAT「SONIC DIVE ZONE」(SDZ)を狙う流れ。擬似BONUSは「SKY BIG BONUS」(獲得枚数約180枚)、「BIG BONUS」(獲得枚数約120枚)、「MIDDLE BONUS」(獲得枚数約80枚)の3種類。「SKY BIG BONUS」はSDZ突入確定+LOCKストックの大チャンスとなる。

SDZの継続の鍵を握るのは上乗せ特化ゾーン「LOCK」。3G継続の「DELTA LOCK」と4G継続の「CUADRA LOCK」の2種類があり、毎ゲーム最大300Gの上乗せ抽選とともに、突入毎にSDZのモードアップ抽選を行う。モードアップ率は約2分の1で、最高レベルにまで到達すると完走確定となる「SONIC MODE」に移行する。「SONIC MODE」の突入契機はレア役や規定ゲーム数の消化、ゼロフリーズなど豊富に用意されており、どこからでも「2400枚」を目指せる点が本機最大の魅力となっている。

通常時は、レア役成立でMOLPポイント獲得のチャンスとなり、100ポイント獲得でCZ「スカイチャンス」に突入。同ゾーン中は規定回数消化までに音羽図柄が揃うか、滞在ゲーム数の天井到達でボーナス確定となる。

本機は2020年1月からのホール導入開始を予定している。

[2019年11月23日・情報島]

株式会社コナミアミューズメント

©Konami Digital Entertainment/スカイガールズ製作委員会
©Konami Amusement

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