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保通協試験11月、パチンコ適合率が大幅減、40%を割り込む

保安通信協会(保通協)は2日、2019年11月中に実施した型式試験の実施状況を公表した。

パチンコは結果書交付93件に対して適合37件(前月比マイナス11件)で、適合率(適合件数/結果書交付)は39.7%(前月は50.5%)と10ポイント以上の減少となり40%を割り込んだ。一方のパチスロは結果書交付80件に対し、適合は18件(前月比プラス1件)で適合率は22.5%(前月は20.7%)と、ほぼ前月の数値を引き継いだ。

パチスロに関しては、11月21日開催のメダル工業会総会後の懇親会で、日電協の兼次民喜理事長がゲーム性などに係る自主規制の緩和に言及。パチスロ6.1号機と呼ばれる新たな規格により今後、適合数・適合率がどのように推移していくのかに注目が集まる。

なお、11月中の受理件数はパチンコ76件(前月比マイナス9件)、パチスロ84件(同マイナス6件)。また、11月はじゃん球が1件受理されたことが確認されている。じゃん球は今年に入り2件持ち込まれたが、いずれも不適合となっている。

[2019年12月3日・情報島]

一般財団法人保安通信協会

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