自動認識システムの総合メーカーでマースグループホールディングスのグループ企業のマーストーケンソリューションは、20日・21日の2日間、大阪市中央区のマイドームおおさかにおいて開催された「第17回自動認識総合展 大阪」(主催・一般社団法人日本自動認識システム協会)に出展した。
マーストーケンソリューションブースでは、「わかる。みわける。ビジネスの現場にマースのちから。」をテーマにUHF帯RFIDハンディリーダライタや超小型2次元コードスキャナなど、同社の幅広い製品ラインナップを展示した。
「自動認識総合展 大阪」は、バーコードや二次元シンボル、RFID(Radio Frequency Identification)、NFC、カード(磁気、IC、光など)、バイオメトリクス、他自動認識分野における各社の最新システム・機器が展示され、様々な改善に向けたソリューションが一堂に集まり、最新成果を体感できる国内唯一の専門展示会。卸売業界をはじめ、コンピュータ関連業界、流通・物流、生産・製造、アパレルから、医療、セキュリティさらには公共関係と広範囲にわたり、その職種も開発、営業、情報システム、設計から生産管理、購買担当と多岐にわたる。
ジーマ
自動認識システムっていろんな分野で応用されてるんだな。
イスラはどこいっても顔パスらぁ。
イスラ
ジーマ
お、おう。