東京を中心とした関東圏で12店舗のパチンコホールを運営するメッセグループは、『メッセ』各店舗において「2メートル空けたジェスチャーでの会話」「1台おきの間引き」など独自の新型コロナウイルス感染症対策の実施を開始した。
小池百合子都知事が3月25日に行った会見の中で、①換気の悪い密閉空間、②多くの人の密集する場所、③近距離の密接した会話という「3つの密」を避けて行動するよう要請したことから、同グループではこれらの「3密」を防止するための施策として、「会話する場合は、飛沫を防止するため2メートル空けてジェスチャーで行う」「一般的な商業施設の2倍以上の換気設備」「朝並びは最低1m、可能なら2mの感覚で並ぶ」「1台おきの間引き(状況に応じて通常へ)」を実施することとした。
現在、『武蔵野境店』『メッセ荻窪』『メッセ三鷹店』『メッセ三鷹新館』のホームページで、これらの取り組みを実施していることが確認できる。
また、来店客に対しても伝染らない・伝染さないための対策として「最低1m、可能であれば2mの間隔を開ける」「検温、アルコール消毒」「マスク着用」「手洗い・うがい」「セルフカウンター活用」「ジェスチャーの活用」への協力を求めている。
無言でセレクターエラーとか直してくれるんからぁ。ちょっと怖いかもらぁ。
イスラ
ジーマ
笑顔は自粛して欲しくないね。