愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長は16日午後に合同会見し、4月17日から5月6日までの20日間、県内全域の約50の業種に休業を要請すると発表。パチンコ店も遊興施設としてネットカフェ、カラオケ店などとともに対象業種に含まれた。
要請に応じた事業者に対しては一律50万円の協力金を交付する。対象となる事業者は3万8000件となる見込みで、協力金の予算は150億円規模に上る。
愛知県内のパチンコ店の多くは、新型コロナウイルス対策として営業時間の短縮などで対応してきたが、善都(愛知県・岐阜県の全27店舗)、キング観光(8店舗)、セントラル(愛知県・岐阜県の全15店舗)、タイキコーポレーション(5店舗)など地元ホール企業はすでに臨時休業しており、全国チェーンのマルハンも愛知県内の『マルハン』9店舗を17日より休業すると発表。愛知県においても休業するパチンコ店はこれから増加していくとみられる。
ジーマ
特定警戒都道府県では休業するパチンコ店が増えそうだね。
もう家スロしかないらぁ。
イスラ