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竹屋、シリーズ史上最高の継続率を実現した「Pミニミニモンスター4」をリリース

竹屋はこのほど、同社の人気タイトル「ミニミニモンスター」シリーズの4作目となるパチンコ新台「Pミニミニモンスター4」の機種情報を公開した。

大当り確率125.8分の1(設定①)〜99.9分の1(設定⑥)の甘デジタイプ「~4a」と大当り確率249.2分の1(設定①)〜232.4分の1(設定⑥)のライトミドルタイプ「~LM」の2スペック同時リリースで、特徴はミニミニモンスター史上最高となる継続率を実現した点だ。

いずれも6段階設定付のV確ST機となっており、甘デジの「~a」は、確変割合は特図1が50%、特図2が85%。STは100回で、通常大当り後は時短40回が付き、トータル継続率は約74%。最大1000個獲得の10R比率は特図1が5%、特図2が15%となっている。

また、ライトミドルの「~LM」は、確変割合は特図1が65%、特図2が85%。STは100回で、通常大当り後は時短100回が付き、トータル継続率は約76%。最大1000個獲得の10R比率は特図1・特図2共通で70%。

演出面では「ミドマ煽り予告」や「フリーズ予告」、そして激アツ柄として「おばけ柄」を新たに追加。さらに、インパクト抜群の3種類の役物が演出を盛り上げる。また、3種類の演出モードを搭載し、従来のシンプルさが特徴の「ミニミニモード」、新規演出が楽しめる「ファンタジーモード」、一発告知ランプの発生率が大幅アップする「ラッキーランプモード」から任意で選択できる。

株式会社竹屋

イスラ
イスラ
なんかほっこりするらぁ。
分かる気がする。「ラッキーランプモード」は気になるわ。
ジーマ
ジーマ

©TAKEYA


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